運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1959-05-19 第31回国会 衆議院 商工委員会 第39号

そこで勝澤委員お話のように、業界の声を無視してやるというようなことは、これはもう当然今の時代とりしてはあり得ないことでありますので、十分業界方々意見も尊重いたしまして、そうしてそれと両々相待って工業技術院方面にも話をして、試験調査をいたしまして、先ほど勝澤委員からお話がありましたように、場合によっては立ち会いで技術研究の発表をするということも、やるかやらぬかは別といたしまして、あり得るかもしれません

大島秀一

1954-12-03 第20回国会 参議院 建設委員会 第1号

考え方ですが、これを審議して行く過程では、これは成るべく早くでありますが、同様ないわゆる工事種類を持つております農林だとか、鉄道だとか、逓信とか、その他こういつた種類の仕事を持つておる省の意見、更には会計関係のいわゆる会計検査院方面の一応の意見、こういうようなものを是非私は聞いて、それから慎重に審議をして行くべきものだ。

三浦辰雄

1951-11-26 第12回国会 衆議院 文部委員会 第10号

寺中政府委員 本件も県の教官に関する問題でありまして、直接の問題ではございませんが、ただ小、中学校の教官給与に関しましては、国の公務員の例によるのでありまして、その意味で新編入の地区が、特別の勤務地手当を支給するに適当な地域であるといたしますれば、至急にその点の手続をいたしまして、すなわち県の方からそのように人事院方面手続をいたしまして、これを勤務地手当支給の可能の地域にするということが必要であろうと

寺中作雄

1951-05-28 第10回国会 参議院 電気通信委員会 第19号

人事院方面にもその点は再三要望しておりまして、人事院も大体それに近い考えを持つて、今度のペース・アップのときには必ず直すように考えようというところまで来ておるわけなのです。これは別にお答えは要りませんけれども、電気通信郵政方面というこういう特殊な現業に対しましては、その現業の実際に合うような特殊の給與対策、なかんづく特殊の俸給表を早く制定されるように希望する次第であります。  

新谷寅三郎

1951-01-29 第10回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

或いは衆議院方面におきましては議員提出法律案としてこれを提案したいというお考えもあるようであります。  次の農林漁業資金融通法案、これは二十六年度の予算、一般会計から二十億、見返資金から四十億、農林漁業関係長期資金として、且つ低利を以て供給するという考えであります。農林省と大蔵省共同提案として御審議を願う予定になつております。  

舟山正吉

1950-07-22 第8回国会 衆議院 決算委員会 第2号

そういうことを会計検査院としてせつかく御心労をお願いするなら有意義に――先ほど税務口者関係について井之口委員から質問がありましたが、税務署の催告の方法のごとき、納めないからと言つてしやにむにむりなことをしないよう、また個人として納税の力がない者により以上の課税を言つて来たならば、これを申告する方法も簡単にできるように、大蔵省並びに会計検査院方面は内輪で折衝ができるならば、そういう方面にも意を用いていただきたい

高橋權六

1949-11-22 第6回国会 衆議院 農林委員会 第9号

また会計検査院方面におかれましては、その問題を関係方面からのさしずというか、希望もありました由で、これを取上げて、長野方面においては四十名前後の方々が出て、これに林野当局も応援をして調べるというような、現地にサンプル的な調べもいたしたのであります。その結果数字はだんだんとわかつて参つたのであります。

三浦辰雄

1949-11-11 第6回国会 衆議院 決算委員会 第3号

お尋ねのように、この問題につきましては再三会計検査院方面からいろいろな角度からいろいろの資料を御照会になり、われわれとしてもお答えを申し上げたのでありますが、その後におきましてかような問題は、世の中が落ちついて来たとともにない、かように存じております。それからなおこの流用の問題でありまするが、営林局では営林局長においてこの問題はやつたのであります。

三浦辰雄

1949-05-19 第5回国会 参議院 商工委員会 第19号

更にその方面の、これも亦正確な数字として知らされたことによりますと、仮に衆議院方面で論議されました、或る程度地域差が設けられることにいたしましても、七十炭鉱一万一千というものが、完全に犠牲を受けるど、こういうことが言われておるのであります。こういう点になりますと、労働組合員として、どうしても默つておるわけには参らんのであります。

柴田圭介

  • 1
  • 2